Motion
Warner Bros.
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近年、エルヴィス・コステロや中島美嘉とのコラボレーションで再び脚光を浴びている、ニュー・オーリンズの大プロデューサー、アラン・トゥーサン、78年のアルバムです。音的にはクレジットのジェフ・ポーカロとラリー・カールトン、数曲で弦のアレンジを手がけているニック・デ・カロの名前を見れば、だいたい想像がつくと思います。しかし、本作の聞き所は、ニュー・オーリンズを離れ、いかにものメンバーで録音されているにもかかわらず、バックと調和はしているけれど輪郭がまったく崩れることなく、すぐにそれとわかるアラン・トゥーサンのピアノとヴォーカルです。楽曲的にも佳曲揃いで、代表作とされる「サザン・ナイト」と比して少しも劣るところのない作品です。
ただし、これはこのアルバムの内容とまったく関係ないことですが、先日、福岡のビルボード福岡でのコンサートの際、だいたい百人くらいの入りで全体的にはアット・ホームな雰囲気ができていたと思うのですが、それには意に介する素振りも見せず、終始レコード会社関係の知り合いをステージに上げて抱擁を繰り返したり、ステージを降りては知り合いの女性に花束を渡したりで、その間、周囲は目に入らないかの如くで、なんかひどく疎外感を味わわされて不愉快でした。やはり以前同じ所で見たドクター・ジョンのぶっきら棒とは明らかに違っていて、偉大なプロデューサーというより、業界の顔役といった佇まいでした。また来ても、ライヴにはもう行かないつもりです。
ただし、これはこのアルバムの内容とまったく関係ないことですが、先日、福岡のビルボード福岡でのコンサートの際、だいたい百人くらいの入りで全体的にはアット・ホームな雰囲気ができていたと思うのですが、それには意に介する素振りも見せず、終始レコード会社関係の知り合いをステージに上げて抱擁を繰り返したり、ステージを降りては知り合いの女性に花束を渡したりで、その間、周囲は目に入らないかの如くで、なんかひどく疎外感を味わわされて不愉快でした。やはり以前同じ所で見たドクター・ジョンのぶっきら棒とは明らかに違っていて、偉大なプロデューサーというより、業界の顔役といった佇まいでした。また来ても、ライヴにはもう行かないつもりです。